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株式会社コスモフーズ
埼玉神川工場
埼玉県児玉郡神川町二ノ宮105
TEL:0495‐77‐2118

お仕事図鑑

ドリンク飲み放題?ではありません。製品の味、香り、色調など、計測器では判断出来ない「微妙な違い」を、人間の感覚で検査を行う官能検査です。試験に合格した人だけができ、調合液の充填や製品出荷の判定に関わる重要な仕事です。

品質保証課です。出来た製品が安全で高品質であることを保証するため、製造ラインと共に働きます。調合液や充填後の製品液など理化学的検査を行います。また天然水、製造工程の設備、製品液などの微生物検査を行い微生物汚染がないよう常に検査をしています。

私は毎日20万本の容器をラインに供給する「給壜」担当です。
容器も大切な製品の一部ですから、キズが付かないよう慎重に運転します。フォークリフトの他にデパレタイザー(容器を自動でコンベアーに乗せる機械)、リンサー(容器の自動洗浄機)の操作、点検など多くの仕事をこなします。

「縁の下の力持ち」の一つ、ボイラー室です。製造工程ではお湯や蒸気が大変大きな役割を果たします。調合原料の溶解、調合液の殺菌、製品の洗浄殺菌、ラベルの貼り付け、設備や配管の洗浄等々、ボイラーは正に心臓のようなもの。毎日の点検は、小さな異常や故障を早期発見し心臓を止めない重要な仕事です。

我が工場のシンボルのようにそびえ立つLNG塔。2007年に総工費1億円をかけ、ボイラーの燃料を、重油からLNG(液化天然ガス)に切り替えました。二酸化炭素の排出量を30%削減し、地球温暖化防止に取り組んでいます。2009年には「彩の国エコアップ宣言事業所」にもなっています。

ボクの名前は「ロボットパレタイザー」。できあがった製品をパレットに正確に積んでいきます。1日1万回、休む事なく疲れ知らずの強力なロボットです。でも「あなたの指示」がなければ、積み方もわからないし、動くことも出来ません。

工場の中心的マシーン「充填機」です。ヘッドタンクに調合液を入れ、運ばれてきた容器1本1本に決められた量を高速で充填していきます。

充填機のすぐ隣にある「キャッパー」です。充填が終わった容器に、すぐにキャップします。簡単に見えますが、締め付け具合が決められていて、きつくても、ゆるくても、斜めでもNGです。正確に、しかも高速で仕事をします。

充填直後の目視検査をします。内容量は正常か、ボトルやキャップにキズがないか、しっかり確認します。「複雑な構造の充填機」を組み立て調整した後に、出来た製品を見ると感無量です。

出来上がった製品を管理する「物流課」です。ブランドオーナー様からの出荷依頼に応じて、どの製品をどの倉庫に保管するか、製造ラインと出荷オペレーターの間で、最もロスがないよう製品の動きをコントロールします。

「排水処理槽」です。工場から出て来る排水をそのまま川に流したら大問題。
微生物と濾過石を使い、「メダカ」や「ゲンゴロウ」が住めるほど、きれいにしてから放流します。これも「彩の国エコアップ宣言」の取り組みの一つです。

コスモフーズ埼玉神川工場が20数年に渡り製造して来た製品です。大ヒット商品の「ウコンの力」を始め、「キリンレモン」や「カルピス」など、ほとんどの有名ブランドの製品を製造しています。

製品のベースになる「水」を「逆浸透膜」で濾過する装置です。地下80mから汲み上げられた地下水はこの後、電気的に処理され、「純水」となって全ての製品、部品や容器の洗浄などに使われます。

「殺菌機制御盤」です。製品液の衛生的安全性を保証するために、決められた温度と時間で、殺菌をします。これが確実に行われるために、製品液の流量や温度を頻繁に確認します。これも、品質保証課の重要な仕事の一つです。

私は水と原材料を使って製品液を作る「調合」の担当です。10トンもあるタンクに決められた量、タイミングで何種類もの原料を調合していきます。出来上がった製品液は理化学検査と官能検査を経て、次の工程に流されます。タンク下のバルブを開け、「我が子」を送り出します。

製造最後の「包装」工程です。内容量、キャップ、ラベル、印字などが自動検査機でチェックされ、ダンボールシートで包装され出来上がりです。この写真は1992年に落成した2号ラインですが、「きれいですね!」と褒められる、自慢のラインです。

私は「包装工程」担当です。出来上がった製品は自動検査機で全数検査されますが、人間の目でも検査します。検査機では確認出来ない小さな異変にも目を配ります。包装工程には「パストライザー」「転倒殺菌機」「シュリンクラベラー」「スチームトンネル」「自動外観検査機」「ラップラウンドケーサー」等多くの機械があります。これらの機械の仕組みを理解し、オペレートできるようになった時は、「仕事をしてる!」という満足感が有りますし、頑張っている自分を褒めてあげます。

「エ!・・古墳 ?」そうなんです。工場7,000坪の敷地内には古墳があるんです。